難解です。
絶版になっていたので図書館で読ませてもらいました。
統計をかき集めた学術的な投資書なら、掃いて捨てるほどありますが、この本は違います。
均衡状態を前提とした経済学への痛烈な批判に始まり、過去のポートフォリオを公開し、自説の実証へと展開されていきます。
残念だったのは、ソロスはレトリックに乏しく、読み辛い。また、経済の予備知識がなければ10ページほどでギブアップしてしまうでしょう。実際私も全てを読むことは出来ませんでした。また何年か経ったら読んでみたいと思います。
哲学
読む前まで人物像ですとか、大変偏見を多く抱いていたのですが、
再帰性理論ですとか、個人の偏見が変則スパイラルを起こして、
歴史が形成されているという理論に感銘を受けました。
錬金術を獲得したい方にも、それ以外の哲学探索を目的に
した人にも読み応えのある作品です。
90年代最高に儲けた男
ジョージ・ソロス 90年以降その才気で国を相手にマネーゲームを仕掛け莫大な財を得る 長きに渡りヘッジファンドの帝王として君臨 92年にイギリスを相手にわずか1日で10億j以上儲ける という伝説を作り上げる 97年のアジア経済危機を引き起こした中心人物なにかの映画ではないかと思わせる人物設定と事件だが現実の話である 本書はソロス氏の思想・哲学に触れているが理解しがたい人物である そもそもイギリスをターゲットにしたのも経済理論云々より生い立ちや 経験からイギリスに対し強い思いがありそれが最大の要因だろう 悪名高いソロス氏の思想・哲学を垣間見れる一冊
ソロスの哲学
有名なタイガーファンドのファンドマネージャーだったソロス氏の投資に関する哲学である。哲学とここに書いたが、彼の投資手法を明示しているわけではないので哲学としたが、彼の基本的な思考がわかると思う。 たとえ分かったところで、我々のような個人株主にとっては、市場に左右されるが、彼は市場を動かす人なのでそのまま我々の投資の考え方にはつながらない点が惜しい。
総合法令出版
ソロス The Crisis of Global Capitalism: (Open Society Endangered) ジョージ・ソロスの戦略―今ソロスは何を考えているのか The Alchemy of Finance (Wiley Investment Classics) ソロス―世界経済を動かす謎の投機家
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