ビヨンド・リスク―世界のクライマー17人が語る冒険の思想



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ヴォイテクの写真がカッコいいです

以下17名の紹介とインタビューの著作。

ラインホルト・メスナー、リカルド・カシン、エドマンド・ヒラリー卿、クルト・ディームベルガー、ヴァルテル・ポナッティ、ロイヤル・ロビンズ、ウォレン・ハーディング、クリス・ポニントン、ダグ・スコット、ヴォイテク・クルティカ、ジャン=クロード・ドロワイエ、ジェフ・ロウ、ヴォルフガング・ギュリッヒ、カトリーヌ・デスティヴェル、リン・ヒル、ピーター・クロフト、トモ・チェセン

どれも外せない、読みごたえのあるものです。善くも悪くもジャーナリスティックなところもあり、もうちょっと注釈を付けた方が良いと思いますが、面白く読めました。軽く何度でも読める重い内容の本、という感じです。
これは読むべし!

山を登る人も登らない人も。人が如何に真摯に生きられるかは、その死を如何に身近に感じられるからではないだろうか。その時代その時代の山岳界をリードした"エッジな"人たちからは、自らの行いへの高慢さは微塵も感じられず、むしろそれに向けた直向で謙虚な情熱がひしひしと伝わってくる。個人的にはやはりクルティカの章が読み応えあり。これは読むべし!



山と溪谷社
孤独の山―ローツェ南壁単独登攀への軌跡
ソロ―単独登攀者・山野井泰史
白夜の大岩壁に挑む~クライマー 山野井夫妻~
我々はいかに「石」にかじりついてきたか―日本フリークライミング小史
ラインホルト・メスナー自伝―自由なる魂を求めて